【12年間の介護を終えて。亡き夫に捧げる「私のこれからの生き方」】
先日,7月7日の朝、広島市中区倫理法人会のモーニングセミナーにて、講話の機会をいただきました。
テーマは、「私の命の元、夫、父、母を見送って」
これまでも何度か講話の機会をいただいてきましたが、今回は先日見送った父への想いを軸に、家族や親族との関わりを通して学んだことをお話ししました。

【慌ただしい日々を駆け抜けた12年間】
12年前、最愛の夫に先立たれたとき、悲しみと無念さで、「残りの人生をどう生きればいいのか」と、絶望さえ感じていました。
でも、実際の日々は、悲しんでいる暇すらないほど慌ただしく過ぎていったのです。
夫が亡くなった時に健在だった義母の看取り、そして実母の介護と看取り。さらに、6年間我が家で世話をした父を最後に見送るまで、私の介護人生は続きました。

その間、私自身も交通事故で大きな怪我をしたり、難しい病気を経験したりもしました。けれど、そんな中で今の仕事「お絵かきムービー®」に出会い、起業することができたのです。
振り返ると、大きな波の向こうから、また次の大波がやってくるような毎日でした。次々とやってくる試練に立ち向かおうと、ただ必死で動いてきました。乗り越えてきた日々が、今の私を確かに逞しくしてくれたと感じています。

だからこそ、平穏な今がとても幸せだと、心から思えるようになりました。
【天の川の向こうにいる夫へ】
講話の原稿を書き終えたとき、ふと心に湧いてきた想いがあります。それは、長生きしてくれた父への感謝と、早くに旅立ってしまった夫への深い想いでした。
「私、あれからこんなに頑張ってきたよ! よくやったねって、褒めてほしいな」
その心の声が天の川に乗って、夫に届いてほしい。そんな願いを込めながら、筆を走らせていました。
最近では何でも一人でこなすことに慣れましたが、それでも時々、ふと思います。「やっぱり、夫が生きていてくれたらよかったな」と。

白髪になった夫と会いたかった。一緒に街を歩きたかった。何年経っても、その寂しさが完全に消えることはありません。
【会いたい人に会いに行く!】
夫の13回忌を機に、私は改めて心に誓いました。「残りの人生を、精一杯生きよう」と。
これからは、「会いたい人に会う、行きたい所に行く」。自分の気持ちに素直に、この瞬間を一番大切に生きていくつもりです。
家族や親族、そしてご先祖様をしっかりと守りながら、子供たちにも想いを語り継いでいきます。

********************************
🌸「お絵かきクリエイター」やまのみのりへの制作相談はこちらのリンクからお願いします。
ホームページ https://yamamino-create.com/contact/
🌸「お絵かきクリエイター®」に興味がある方、認定資格が取れるスクールのことなど
こちら↓からご確認くださいね。
https://hakuwriter.com/l/c/ajwEFXLW/5AupGxV
※「お絵かきムービー」「お絵かきクリエイター」は株式会社アクアフィールドの登録商標です







コメント