【広島城閉場(3月22日)紙芝居・広島浅野家物語」は絵の仕事のきっかけになった】
🍀お殿様の見たあの景色、見れなくなります!!
広島市中央にそびえる広島のシンボル「広島城」は、建物の老朽化に伴い、3月22日に閉場が決まっています。
外観は残りますが、内部の展示室、そして展望室は見納めとなるのです。

20年くらい前に国際交流をしていた頃、外国の方を連れてよく登りました。中に入れなくなるのは、とても寂しいです🥹
まだ登ったことがない方は、お急ぎください、
お殿様の気分で城下を眺められる期間は、あとわずかですよ!😭
🍀絵を仕事にしたいと思わせてくれた「広島浅野家の紙芝居」
私は「お絵かきクリエイター」になる前に、若い頃にアマチュア演劇をやっていたご縁で、たまに「ひろしま紙芝居村」という紙芝居活動に参加していました。
その時に,私が絵を描けることを知った団長から、
「広島城主 浅野お殿様12代の夢」という紙芝居の企画があるんだけど、絵を描いてみる?と言われました。
絵は得意だったけれど、当時は本格的に絵を描いてはいなかったのですが「描いてみたい」と思い、お受けしました。
原作者の田辺さんから資料を色々といただいたり、自分でも調べたりして、
土日と連休の数日を使い、何十時間も時間をかけて一生懸命描き、水彩画で、
当時の自分が精一杯作った素敵な紙芝居が完成しました。

しかし「ひろしま紙芝居村」は公民館や福祉施設などで上演する、あくまでもボランティアの活動です。当然かもしれませんが、制作のお礼は画材代と謝礼のわずかなもの。
それでも、私の絵が作品になり、たくさんの人に見ていただけるなら嬉しい、と思いました。
しかし・・・。

その紙芝居は数回上演したものの、
コロナ禍が終わらず、結局ほとんど上演することもなく、お蔵入りのような状態になってしまったのです。
「あんなに一生懸命作ったのに」と、残念でたまりませんでした。


けれど、せっかく作ったこの物語を「世に出し、見てもらいたい」という思いが残っていたから、
「お絵かきクリエイター」という、絵を仕事にするに道を見つけ、その後この紙芝居を動画にしたのです。
そのことを含め、以前のブログでも紙芝居のことを詳しく語っています。
🍀原作者の郷土史研究家の田辺亮平さんは、只者ではない
「広島浅野家12代の夢」の紙芝居の原作は、郷土史家の田辺良平さんです。
田辺さんは、広島、主に経済や歴史を発展させたくさんの人を、「春秋」という広島の経済誌に紹介する記事を長年書いてこられました。

膨大な資料を調べたりしながら、
毎月6000字の原稿をワープロやパソコンで書いてこられたのです。
そしてなんと先日、目標にしていた
第300回を以て、連載を終了されました。
書き初めは銀行を定年された60歳の頃、それから30年書き続け、田邊さんは90歳になりました。
今はただほっとして、毎日をのんびりと過ごしていらっしゃるとのことです。
田辺さんは3歳の頃、浅野家の最後のお殿様「浅野長勲(ながこと)さん」のお葬式の行列を、お父さんに肩車されて見た記憶があるそうです。
日本で一番最後まで生きたお殿様は、ちょうくんさんと呼ばれて親しまれており、沿道では3万人以上の人が悲しみ、別れを惜しみました。
もし私がその時代にいたら、「これで本当に、江戸という時代が幕を閉じたのだ」と感じたかもしれないと、感慨深くお話を聞いたのでした。
🍀紙芝居動画、「みーちゃんの広島浅野家物語」は、タイムトリップストーリー
田辺さんの原作を広島紙芝居村がシナリオ化し、「広島浅野家12代の夢」という大型紙芝居として制作。
その後、このお話に感銘を受けもっと子どもたちにこのお話を伝えたいと、子供向けの紙芝居「みーちゃんの広島浅野家物語」のシナリオを私が書き、子ども向けの紙芝居を制作しました。

このお話の中では、なんと二人の子ども達が江戸時代にタイムスリップして長勲(ちょうくん)さんと出会い、そして・・・。
この動画は、広島の郷土を思う全ての人に、そして広島で育つ子どもたちにも見てもらいたいなあ。
まだ見たことがない方も、ぜひご覧くださいね。
こちらのYouTubeのQRまたはリンクから観れます。
このブログを読んで広島城天守に上がってみたくなった方、
急いでGO!です!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
▼「お絵かきクリエイター」やまのみのりの自己紹介ムービー
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