お絵かきムービー
大切な人へ、絵とストーリーで想いを伝えるお絵かきムービー。
ホワイトボード上に次々とイラストを描きストーリーを展開。
作画力はもちろん、見た人の心に響くシナリオ作りも強み。
ブランディングや他者との差別化、広告宣伝を強化したい企業、団体、個人に、強力なツールとして近年人気が急上昇している。
制作工程は、ヒヤリング、シナリオ制作、作画録画、編集まで全工程を一貫して一人で行うため、価格も広告代理店などと比較して、3分の2以下に設定できている。
お絵かきムービーの効果
人は動くものを目で追う修正があるので、お絵かきムービーで描く線を追って見てしまう。
そしてイラスト動画で理解力と記憶が残る効果が活字の二倍以上高くなります。
さらに深く考えて構成したエピソードやストーリーは、見た人の感情を動かし、メッセージが心(記憶)に残ります。
そして記憶に残ると、人は行動したくなるのです。
お絵かきムービーはリーズナブル
一般的に、一度だけの新聞広告でも数センチ四方の小さな枠でも10万程度。
テレビCMは数秒でもかなり高額で期間が限定されるが、お絵かきムービーは一度作れば、24時間365日いつでも自由に視聴が可能。
QRコードを名刺、チラシへ貼り付ける、
SNSへ投稿、YouTube広告、DVDにする、その他活用は様々。
ずっと使い続けられるため、実はかなりリーズナブルな商材なのです。
制作の流れ
*動画が長くても短くても、流れは同じです。
①打ち合わせ → 聞き取り(数回)
②シナリオ制作(もっとも重要な部分。追加聞き取りもあり)
③絵コンテ制作(打ち合わせ、内容確認)
④音声録音、編集
⑤動画制作(絵を描きながら撮影)
⑥動画編集
⑦BGM選定
⑧総合編集
⑨データ納品
動画制作費用
- 1分~10分程度
- 21万円~100万程度(基本は分数によって変わります)
- セット割プランあり
- 3分+10分セット、3分x3本セットなど
制作期間の目安
- 1分動画
- 1ヶ月
- 10分動画
- 3ヶ月
事例1:ダイエットコーチ おがた美紀さん人生ストーリー&事業紹介
*ダイエットコーチおがた美紀様の声
ダイエットコーチおかがた様は、幼い頃からのコンプレックスでダイエットを繰り返し、体調を崩したのをきっかけに、きちんと食べることの大切さに気づき、「食べてやせるダイエット法」のダイエットコーチになりました。
ご自身の体験やメソッドを伝える時、何度も同じ説明をしたり、ご自身の経験からの共感を得られる説明をわかりやすく伝える動画が欲しいとご依頼されました。
12分のご自身の人生ストーリーと、お仕事と簡単な自己紹介の3分のムービーをセットで制作させていただきました。
お仕事がとても楽でスムーズになり大変喜ばれています。
事例2:政治や地域への想いと実績を伝える市政報告動画
*広島市安佐北区 市議会議員 山下まさひろ様の声
統一地方選挙を控えた数ヶ月前、この1年間市政に取り組んできたことをSNSなどでもわかりやすく親しみやすい発信方法を探していた。
また、これまでの応援者以外の方にも広く知っていただきたく為に「お絵かきムービー」がいいと思った。
やまみのさんの作品を見てとても感動したので、連絡を取りました。
シナリオ制作の打ち合わせの段階で、自分の想いが溢れるのだが、演説のようになってしまう。
やまみのさんの動画では、一般市民に向けたとてもわかりやすい絵とストーリーで、子どもの頃のエピソードもうまく盛り込まれており「これを見て山下さんをとても好きになった」と大変好評でした。
山下まさひろ市政報告
事例3:難しい制度をアニメーションでわかりやすく説明する
*広島市中区 佐々木会計事務所様の声
インボイス制度の説明を顧客全員にする必要があり、10名の社員が同じ話を何十回もしなければならないが、職員によって説明に差があり、時間も長くなる。
アニメーションで理解しやすい動画を作れば分かり易く、何100回も同じ話を自動的に説明してくれる。
そう考えていたところ、やまみのさんにご縁があり依頼した。
私の書いた解説用原稿をとても楽しい会話形式に。
絵も動画も愛嬌があり、わかりやすく本当に役立った。
ホームページにも貼っていたので、検索で訪れる人も増えました。
佐々木会計事務所のインボイス制度
事例4:個人商店二代目の波乱万丈人生ストーリー
*呉市焼山町の呉服店・カフェ経営 楠部様の声
かねてより、苦労して商売に取り組んできた自分の人生の自叙伝的なものを書きたいと思いながら、形にするのはとても難しかった。
やまみのさんの人生ストーリーを見て感動し、自分のストーリーを依頼した。
数回の聞き取りだけで、子ども時代からこれまでの成功と失敗をわずか5分にまとめてくれて、ドラマのようにとても感動的に描いてくださった。
完成した動画を観て、いろんな想いが込み上げて涙が溢れた。
名刺に動画のQRコードを入れ、講演で毎回上映している。
たくさんの人に「感動した」と言ってもらえる。本当に作って良かった。